郡山市議会 2021-09-02 09月02日-01号
8月には、市民12名分の個人情報が記載された名簿を、誤って市内の個人宅へファクス送信をする事態が生じました。なお、当該個人からの情報流出がないことを確認しております。 今回ご迷惑をおかけした皆様には、それぞれおわびと事実経過の説明を行いご了承いただいているところであります。
8月には、市民12名分の個人情報が記載された名簿を、誤って市内の個人宅へファクス送信をする事態が生じました。なお、当該個人からの情報流出がないことを確認しております。 今回ご迷惑をおかけした皆様には、それぞれおわびと事実経過の説明を行いご了承いただいているところであります。
コスト面につきましては、シート30では、福岡県の嘉麻市議会において、議員分22台、職員分42台、事務局分6台の計70台導入の直接経費、いわゆる紙資料の年間配付枚数を金額に換算したところ、約250万円の経費削減効果が見込まれること、さらには直接経費以外部分で、議案等の配付に要する経費、議案等の差しかえに係る手間、ファクス送信の手間、資料を保管すること、紙資料の廃棄費用など、数値にはあらわしにくい人件費
〔影山敏夫市民部長心得 登壇〕 ◎影山敏夫市民部長心得 ふれあいファックスについてでありますが、町内会長の変更時に電子メールまたはファクス送信のいずれかによる市政情報の提供方法を選択していただいており、現在、電子メールの利用者は33名、ファクスの利用者は617名であります。
◎総合磐城共立病院事務局長(荒川正勝君) 当院では、ホームページにおいて、所属医師の最新情報を随時更新して掲載するとともに、地域医療連携室において、各科の休診状況等を毎月1回連携登録医療機関へファクス送信しており、その中で新任医師の赴任情報の提供を行っております。
そのため避難所等に派遣している職員を通じての情報伝達や、ホームページの随時更新、避難所宛のファクス送信等により、情報の提供に努めてまいりました。さらに、各種手続き等の情報を掲載した文書を、避難されている皆様に郵送したところであり、今後も定期的に送ることといたしております。
この実施方法といたしましては、水害、地震、火災等の災害時に町に災害対策本部が設置され、町民に緊急連絡の事態が発生した場合の情報を、聴覚障害者に対しましては、ファクス送信により伝達するものであります。対象者は重度心身障害者日常生活用具給付事業により聴覚障害者用通信装置の給付を受けられておる聴覚障害者で、現在5世帯6人でありますが、ご家族の状況により受信希望者といたしました。
患者が希望する場合は、最寄りの薬局に処方せんをファクス送信するなど、一定の薬局に集中することがないよう配慮しておりますので、患者の待ち時間の解消にもつながるものと考えております。
ふれあいファクスの特性といたしましては、1つには電話回線利用のファクス送信であるため、郵送などと比較して伝達速度が格段に速いこと。また同時に多数の受信端末に一度に送信できる一斉同報であるため、従来の順次同報と異なり、情報入力、伝達が瞬時に行えること。2つには、深夜や早朝、あるいは受信側が不在の場合でも送信ができること。3つには、市域全体が対象であり、情報伝達速度に差がないこと。
次に、緊急医薬品情報伝達システムの市立病院の対応についてのおただしでありますが、議員御指摘のように、厚生省は帯状疱疹の新薬ソリブジンと抗がん剤を併用した場合の副作用被害の問題を契機として、医薬品の安全性に関する情報について、従来の医薬品副作用情報に加え、特に緊急に伝達する必要のある重要な医薬品情報については、ファクス送信等により全国の医療機関等に情報提供を行う緊急医薬品情報伝達システムの実施を予定しております